フェリーに乗ってしまえばまさに「順風満帆」の予定だった。
しかし次第に波が高くなり・・・。 続きを読む

贅沢にも本日は月曜日、平日でございます！
予報では土日月と晴れやなかったんかいな・・・（嘆）
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映画「告白」で松たか子が『このまま終わりにはできない』と朴訥と語るシーンに胸打たれ？
＃すんません、船盛３隻、お願いできますやろか？　と怪諾を得た宿で慰労会とした。
前回セッション５で軽くノックアウトをくらったあの宿、
「上耕」さんに泊まる予約をしてあるのだ。 続きを読む

Ｒ２６０で南伊勢町を経て鳥羽へ至る。
最も単調な走行が続くので、しょうもないアトラクションだけは避けたいところ。
果たして日没までに解散場所へたどり着けるだろうか？ 続きを読む

海岸線エリアの序盤はいてまえコース、後半はパレードランという構成。
その序盤で調子が狂う一幕があった。
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翌朝も好天は続いており、温暖で過ごしやすい環境だった。
この名称を”恥を忍んで”コンビニからＦＡＸ送った筆者にエールの一つもあってエエんとちゃうん？
（アンタがやりたかっただけやん！） 続きを読む

一同、炭鉱夫のような顔つきでなかったことが良かったのかも。
十津川荘は（当然やけど）　貸切である。
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（今やから言うけど）正味なハナシ、この９０分のロスインディオス＆Ｓ１３シルビアは
季節的に我々に致命的な影響を与えるのは必至だった。
それはまさし君も同意だった。
つまり・・・”聖者の行進”は不可避だということを意味していた・・・・。 続きを読む

今のところ順調にコマを進めている我々。
『やればできるぢゃない！』という小島屋旅館の女将さんのセリフを思い出す。
その油断が、小さいアトラクションを引き起こす・・・。
（え～っと、一部の読者から「スマホで見たら画像が粗い」というご指摘がありましてね。
基本「PCモード学園」で作成しておりますので、閲覧はできたらPC版でご覧くださればと。
また画像はクリックしていただきますとそれなりの大きさで表示されますのでご了解ください）
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土・日・月と好天の予報は直前に一時的に崩れる予報に変化していた。
東（集合場所）へ逃げていけばこの雨には降られへんやろなと。
セッション６の始まりである・・・。
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