多分、小島屋さんに伺うことも難しくなるやろなぁと。
ということで？ここからは群馬強調旅行ですわ。

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１３時までに草津側のゲートを通過しないと龍燕の一番搾りが遠のいていく。
我々が（というか筆者が）選択したのは「強硬突破」である（笑）
この選択がまた森保ジャパンの後半並みに奏功し・・・・。 続きを読む

（１１月１１日のデキゴトです）
今回の旅で最も近距離な行程が本日。
なんちゅうても「ひとやま」越えた草津温泉まで行くだけやし！
でも「この日」、草津まで遠回りせざるを得ないレギュレーションがセットされていることを
我々は出発直前まで知らなかったのである・・・。 続きを読む

渋温泉といえば「給湯巡り」。
＃あ～２４号ぢゃあ給湯能力足らんなぁ～せめて３２号にせんと！やら、
＃やっぱし灯油ボイラーがコスト的には助かるわね、特に給湯専用は！とか、
＃やっぱり中京圏ならリンナイやし地方の灯油はコロナが定番かねぇ・・・
などのマニアックな会話が浴衣姿の連中から聞こえる・・・ことはないワケで。（知ってるっちゅうに）
平日の利点を生かして？九湯巡りを完成させよう。（長いって！） 続きを読む

厨房から（not堺）香しい匂いが廊下までたなびいていた。
実家に帰ってきたかのような、そんな素朴で落ち着く時間が流れていた。
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館内自発的ガイドツアーは１６時前までかかってしまい、
１８：３０からの夕食までに館内源泉を堪能しとかんと「外湯巡り」にも支障が出る。
しかしこの館内源泉が最高過ぎた・・・。 続きを読む

「つばたや旅館」は建築に身を置く者（置かない人も）はぜひ泊まって欲しいと思いますね。
変な参考書見るよりも遥かに貴重な博物館級の建物だった・・・。 続きを読む

奈良から帰ってきたのが月曜日、そして木曜日から今度は北信へ出かける。
”悠々自適ですね”と批判がましい世論は承知の上で名湯へ出かける！
６：３０、出発～！！
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ユミコさんイベントの翌日は月曜日であとは帰るだけ。
しかしワゴンＲの騒音は走れば走るだけ酷くなっていった。
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日曜日の会場は活気に満ち溢れていた。　これぞイベント！って感じやね。
筆者もテキヤばりに張り切ってんけど・・・・。
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