いや、行ってみたいと言うので(笑)
コスパ重視のワゴンRで

10月7~8日にかけてのデキゴトである・・・。
実は今回は双方の単車で往路は伊勢湾フェリーを使い、復路は高速で帰ってくる予定でいた。
しかし初日がかなりの雨量という予報も(モハメド)あり、気の進まない4輪旅に変更した。
とはいえセッション6の下見も半分兼ねており、80Km/h巡航は時間計測にちょうど良い。
セッション6の全体出発地点は新東名の清水PAを7:30出発予定。
恐らく時系列的に頃合いの良い森・掛川ICを

いやぁ・・・他人に運転してもろて自身は助手席って、楽なようでしんどいわ(笑)
それにしてもカヤバNewSRスペシャルはホンマにエエわ~。違いは歴然ですわ~。
4速から5速に入れる筈が3速に戻ってシートベルトが効くほど前のめりになったりして進む。

ある意味、

軽自動車の利点はクラッチが軽いこと!

H/O刈谷にセッション5と同じ時刻に到着、

最近のオービスは設置費用が多額なこともあって?撤去も多く、新設は得てして「追越車線」だけが多い。

(鈴木)その後(その子やろ)亀山を経て「関ドライブイン」に到着。

甞めていた「カレーうどん」の美味に感嘆していたら、

こっから筆者に運転は交代、セッション6想定ルートを単車並みの速度で走る。
わかったのは、ワゴンRは実質7100rpmでスパークカットされるということだった・・・・。
コース自体は2→3→2の繰り返し走法で、初日コースの過半までは確認できた。
残りは後日単車で実走してコンプリートとしたい。
土産物店「王将」の水上船がウルトラセブンで登場していた史実を話しながら
相差(おうさつ)

「上耕」さんに到着したのもこれまたセッション当日よろしく16:30だった。
平日ゆえ宿泊客は我々だけという贅沢&恐縮の嵐。
訪問予定の読者のミナシャマにお知らせしたいのは



これで上り切った正面の壁にブチ当たる心配はなくなったので安心してください(笑)
上耕の風呂は中小に分かれており、

ゆっくり入りたい人は十津川荘で出発の5分前まで堪能しておいて欲しい(笑)
もはや”殺人的な”という物騒な表現がふさわしい

悪いけど?筆者は当日はビールは乾杯以外は結構ですので・・・・。
今回も



少なくとも筆者は、



伊勢海老は


これはいわゆる”県民割”の恩恵であり、当日も対象のミナシャマは堪能できると思います。
毎回思うねんけど、


頑張って完食してんけど、

この内容で瓶ビール飲みながら食べられる人は尊敬するわ~。
早朝からの疲れで撃沈した夜だった・・・・。
とにかく圧倒的な物量に黙って食べるしかなくなるで。
飽食で身厚のヒラメを残してしまうという現象に遭遇しますわ。
フードロスを考えるという社会勉強にもなっております。
TomigaokaⅢ殿
実はこちらのお魚攻めを味わいたく延泊チョイスしました・・・ジロウです。
私もビールは最初だけ・・・で以降は日本酒にします。
「ご飯」は最後「お茶漬け」用で。