勿論、


東予から高知までは西条市からR194を使って南下すれば程なく?着くルート。
途中で石鎚山をかすめてUFOラインから石鎚スカイラインという有名ポイントを使うのが
無難と言えば無難やねんけど、これらが冬季通行止めになっており断念、
そして何よりも昨日の行程が狂ったために「讃岐うどん」を全く食べていないことだった。
(実は昨日は2軒食べながら進行する予定だった)
ならば行くのは定番中の定番二択! 11時到着がマストである。
11:30から12:30の一時間しかやっていない

レアさからしてマスト。
11時ぴったしに横付け。


佑さんも驚きの大行列はどんどん増え、横断歩道を渡らずに列に就く客がしょっちゅう撥ねられるらしい。
予め希望の品を告げねばならないので初訪者は予習が必要である。(店側が殺気立ってるので)
丸椅子二つの場所に通された。

次の店の事を考えて「ひやの小」にする。


店内は喫食者と喫食済み+土産購入者でごった返しているのは毎回来ても同じ。
日持ちのしない

佑さんは”職場対策”で

11時について11時30には店を出て次へ。

やって来ました定番中の定番、「がもううどん」。駐車場にはガードマンが立ってる。
そして

『みんなコッチ見てるけど』と佑さんが驚き気味に。降りてきたのが親娘で更に注目を浴びる。
この立ち位置から入店まではかなりの時間を覚悟せなあきませんな。

30分で見えてきた!
しかし見えていても遠いのが四国の特徴で、


更に15分。
この待ち時間と待ち受ける美味が


我々が食べ終わった時点でガードマンが「麺切れ」のプラカードを掲示、〇元ラーメン並みにスリリング!
後ろに並んでた青年チームがこのあとに日の出でも食べたいよね、とか言っており、
『そんなもん、あるかいな』と親娘で呟いてしまったのは事実である。