難儀な日々を送っております・・・・。朝７時には机上で仕事を始めてきて２５年以上。それが９：３０から始業で１８：３０終業に変更。
勤怠打刻はＰＣ上のソフトで済ませ、あとは画面上で繰り広げられる「仮想社内」で業務を行う。
従業員同士の連絡事項がニコニコ動画のように飛び交い、自分が必要な情報は自分で取得、
「知らなかった」では済まされないところへきてミーティングはすべてＺｏｏｍ。
お客さんとはメッセンジャーを多用してメールでのやりとりはほぼやらないし、
有給取得から費用の精算、出張の申請から入退社手続きまでこの画面上で飛び交っている。
さながら「メッセージの心斎橋筋商店街」やわ。そして当然”圧倒的な”最年長（嘆）
全従業員のスケジュールはＧｏｏｇｌｅカレンダーに表示されて自分が関係する場合はそれを見て
関係者とミーティング設定をしつつ、これらを初のアンドロイド携帯を持たされて併用せよという。
ほぼ”何もかも”が未経験ばかりで慣れの速度が圧倒的に遅い。
そして水日休みやから曜日の感覚も希薄になってきて１月はほぼぐったりしていた・・・。
それでも休みのタスクは色々あるわけで、まずはラスト心療内科。深々と礼をして目指すは「潮食堂」。
また来ております。
しかもワンパターン。
もう一回位来れるかな？
旨かった！
そして午後からは佑さんとの旅行でも再び４WDランプが瞬間点灯したのでヒュージブルリンクを注文、
エンジンの始動が気持ち元気よくなった気がする。ディーラーで『新型フェアレディＺのカタログあります？』と恐る恐る聞いてみたら
”受注停止を承知の上で”という条件で渋々１冊
よく似た装丁の２冊には実に２０年以上の年月差がある。
大きく異なるのは訴求内容である。
メカニズムと説明文。文学作品ともとれる
形容詞と読ませ方。
読後に深まる理解。わてら世代なら「うんうん」と腑に落ちて購買意欲を高める手法は８０年代の単車のそれと一緒。
ところが最新型ともなれば
とにかく「ヴィジュアル先行」。
何ページめくってもこのようなイメージ画像ばかりが続く。３２Ｒ売ってセイランブルーの９速AT希望！
性能に関する記載は
ラストにこれだけ。
寂しい記載ですわ。４００馬力のエンジンが”売り”ちゃうねんな、今って。
なんかポエム集の様やったわ、これも時代なんやねぇ。
一方８３年製はようやくＢＴ４６Ｖ前後新品を体感。
４５Ｖよりも少し”しっとり感”があるんかな？
排水性能の向上が特徴らしいねんけど、カッパ着てまで体感せんでもエエわと思います。
さらに８９年製はタンクキャップとシート用のキーが折れてしまうという事態が発生、
全部新品に交換
ＧＰＺ２５０Ｒ用やってさ。
「物干ピンチが折れてる！」という母の要請に
単車で出動。単車のカッコウで食品スーパーへ行くのは慣れてしまった。
全てちょっとつまんだ程度の時間しか取れてへんし（嘆） まっ、慣れるしかおまへんな！
