
ドレンボルトから微小漏洩したオイルが走行風で巻き上がってエンジン上部へ含侵、
そこへ砂が混じって固形化し、

メンテをしない建設系重機に

一方のドリブン側も屋外放置が過ぎて

防錆潤滑剤を吹き付けて5分放置、その後古歯ブラッシングから

オイルにまみれていたことで、




センスタを外すとまた汚れた底部が現れる(嘆)




この辺りはもう少し分解した段階で

センスタも


窪みがあったと洗浄して初めて知る・・・・。
エンジンヘッド側。

エンジン構成がわかってへんから




やはり腰に来てまた作業中断(泣)
来週の休みは奈良やし、なかなか進まない感じになっております。
4月末には完成させてガレージ整理を始めんと!!