戻ってきた”来し方～行く末”Ⅲ

（３月１９日のデキゴト）
いわゆる「サンマル軍団」のツーリングで川根界隈にやってきたGPｚ１１００ＲＳのトモハル氏。
『ナガトス氏（死も同義）が仕切っとるもんで』こちらに流れてきた模様・・・。

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「ナガトス死」を悼む人は家山界隈には多数存在するだろう。（H〇S含めて）
そして地域課題として「経営者にも休暇を！」というムーヴメントが巻き起こり、
マルイエは”念願の”完全週休二日、ナガトスオクシャマは完全週休二日酔い（笑）が実現し、
家山駅前にエプロン姿のナガトス銅像（どうぞでも可）が建立される頃には筆者は静岡に居ない。

そんな事にならないうちに！とトモハル氏がやってきた！
紅白めでたいコンビの再結成である。
GPｚのアッパーカウルやら放出品を持って行ってもらった。産廃が減る（喜）
言わずもがなのFJ20ET。（スピルバーグちゃいまっせ！）
GPｚと同じ臭気を放って？帰っていった・・・・。

よく考えたらこの画像を収めることもレア機会だと思って複数枚撮影。
バカ丸出しハム！ラストショット！

撮影してたら”いかにもおばさん二人組”がやってきた。
＃コレって「千石イエス」のことですか？と尋ねたら、
『８耐でＮＲ７５０でパレードランしてた人や』という回答で、
筆者はこの夜「風よ鈴鹿へ」のＤＶＤを（ヤクルト）観る観る！そしてZOOMER作業なし！