
実は小島屋旅館もチェックインは14時~だったという事実が判明、
今回は一番客ということで


健常者は(笑)


入浴を終えたメンバーが次々と戸外へ。



いよいよ「景勝地で大騒ぎ軍団」の

ご覧のように、


”あ~。早めに着いたヒトタチなのね”的な

当然湯畑のヴューポイントも

我々が勝手に「指定席」と呼んでいる木製のスポットベンチには
先行してアルコールを購入したヒロス&サトスのしもべ集合組が対角線上に座り、


そもそも・・・・この湯畑の木製ベンチは


“こういう使い方もできる”好例として

湯治場を構える温泉地でゆで卵でも作りに出てきてコミュニケーションを取っている微笑ましい光景ではなく、
河原で酔狂な声をあげてBBQしている

加えて周囲の方々の防寒衣装と我々の軽装とのギャップが

まっ、居酒屋湯畑とはそういうものですから(嘆)
ピーク時には15名を超える面々がここで歓楽していたワケで、話題には事欠かないし、
何よりも「来年」のことについて大いに盛り上がったのは間違いなかった。
特に2泊3日のあの「伝説的な旅」へのリクエストが強く、どうやって工面するか?という話題に終始した。
これ、募ったら20人近く来たりして(笑)
日没を過ぎても騒ぎは収まらず、

義父殺しにならないことを祈りたい(犯罪者やん)
そしてひげマス2は素足で来たことが災いして

手を温める為に缶コーシーを買うのと何ら変わりはない。
冷静なタシロッティ夫婦だが、

シヅゑさんの「瓶呑み」で

結果的には2時間屋外で大騒ぎし、
