我慢して？
お読みくだされば、と。え～っと、こんな記事ばっかし書いてたら、既に終わった様々な日々の出来事のＵＰが
新年になってしまうということが（ようやく）わかってきたので、急いで書きます～。
２５時半に就寝したものの、
起床は６：３０だった。まずは「内湯」で酔いを冷まし
着替えて「煮川の湯」へ。
慣れてきたのかこの日がそうだったのか？
腫れ上がるほどではなかった。が、
実は相当な二日酔い（嘆）
このザマですから。３週間アルコールを抜いていたので体重も２Ｋｇ落ち、そこへきて昨日からの飲酒→頭痛。
小島屋旅館オフィシャルグッズを頂戴して
気分は晴れやか。
アヂムラ氏も失業給付切れもなんのそのでお元気ですわ。最も高級車にヒロスがまたがるが、
「おお４００、お前は風だ」に見える。ところがひげマス２が何とかまたがると
子供が大人用自転車に乗った時と
同じ光景になっていた。
「こんなモン、Ｚ１２５ＰＲＯやん！」とヒロスが驚くも
ひげマス２では
危うい光景が変わらず見受けられた。お騒がせ軍団は
１０時に出発した。
「逆打ち」の開始である。
ロマンチックが止まらないｂｙＣーＣ－Ｂ
やんや走っております
路面良好。
初日に給油をあえてしなかったのはほどなく長野原草津口の前にＧＳがあるからで。
しかし意に反して休業ときたもんやから、小排気量車はガス欠寸前で峠を越えることになった。
下り坂の先に現れた待避所で
手持ちの残油を注ぐ。
アヂムラ氏の１ＫＴへも
本人のお小水速度並みに注がれていたのが印象的だった。
振り向けば軍団！
という図式で道の駅を目指す。「くらぶち小栗の里」で１１：３０。
ややのんびり基調
ここから県道３３号で山越えすれば下仁田まではほどなく到着予定が、今度は通行止め。
そしてヒロスが鬼嫁に怒られるとの理由で流れ解散し、我々は”伝説の”
あの場所へ。「雷電くるみの里」をも凌駕する道の駅といえば「オアシスなんもく」ですな！
ほとほと疲れた旅の途中の１６時前に行先が山形だと告げられた、あの伝説的なデキゴトの場所。
リクエストにお応えして、下仁田手前を１６時にして行先が山形と告げられた面々をどうぞ～。
いやしかし、この表情・・・・（爆）
