
実は動産で九州に入るのは

そしてここからの旅は3人称になっていく・・・・。
#ははぁ~ん、こっからヒデト君が迎えに来たんや・・・・ という読者の目立ては間違いです(笑)
小谷SAからは筆者の仮眠タイム。気づけば周囲は白々としており、佐波川SAに着いていた。
いやいや

それでも「吉野家」があり、

そして走り出して気が付く大きなアールの連発する上下道・・・・・。
これはひょっとして(せんでも)

さすがに下関と門司付近、

筆者のリクエストで

えっ?なんでって?

「関門トンネル(人道)」を

やってきました関門海峡!


潮の流れが速いなぁ。



しかし逆側からの船尾は大きく沈み、

そして岩国を早朝に出発してジョイントしてきたのは

「みなみの軍曹」さん!

いやいや「夜丹」以来でございます~。
あの時は岡山から岩国に引っ越す前日に「夜丹」やったから時間も少なかったですなぁ。
今回は我々の企画を知ってこのクソ寒い早朝に岩国からKLX125で参上してくれたのである。
そして彼は北九州出身ということで、今後のナビもかって出てくれたのだった。(まさに人道支援)
関門トンネル人道は無料である。




れっきとした

通行可能時間からあまり時間が経っていないからか?

運転ばっかしで

そしてトンネル内にある県境を越境!


山口県側の地上に出ると

そう、壇ノ浦の戦いがあった地ということもあって


日本のサーフィンの先駆けちゃうんか?と。




軍曹さんが言うにはこの下関側も海産物に恵まれており、

折り返す3人。


いやぁ~


ここで筆者的第一の目的が達成された。
