

湿気の少ない平日の夕方に


ホースが短いからエア抜き簡単で助かりますわ。
続いてチェーン張り。


佑さんの部屋からマフラーを持ち帰ってきた。


ねんけど、コストダウンからか?「見えてる真正面」以外はメッキが薄い印象・・・。




新品ガスケットを付けて、

エキパイを持ち上げてポートの淵に引っかけ、落ちないようにしながらサイレンサーを仮貫通させる。
そのまま保持して「半月板」とフランジを留め付けていく。難儀なハナシですわ。
空冷4気筒のようなビジュアル。

クロームサイレンサーも


地味な作業に入り、


床が砂まみれになる。
ラジエターマウントゴムは新品に。


”ぎゅっ”とした感覚が新品ラバーの証やさんま。

ラジエタファンを装着し、


大野ゴム工業の汎用ラジエターホースが

かなり前に取り外したので、(キム)手順を確認して装着。

ホースバンドも貧弱品なので交換。


汎用品ホースはウォーターポンプ側はジャストフィットやってんけど、

ラジエタ側は心許無いのでシールテープを巻いておいた。

FXと400Rでは冷却水の注ぎ口の位置が全く異なる。

冷却水容量は全量で2L。

リザーバタンク内にも


「しの字」の純正ホースを取り付け、

今日も5時間従事。


かっこエエやんか!


漏れ確認の為にウエスを敷く。

高圧漏洩はエンジンがかかってからの検証生活byなすび。
来週はフロントへ移行。 梅雨が明けてからタンクの錆取りを行うので、結局エンジン始動がラストに。
フロントも遣り甲斐のある内容ではないかと想像・・・・。
パッソの赤いアクリル板が見えたけど、対向車線やし問題なし。
すでに高速巡行中やし、あえてすれ違いざまに「開けて」いこかと。
いろいろ考えるとエエ時代やったなぁ・・・。
ちゅうか、色々ありすぎちゃうかな?我々は(笑)
佐渡の『おまえらぁ~~・・・』が懐かしいですね。
あおり運転はしないけど、あほたれ運転ですもんねー。
こうなったら安めのサーキット貸切って放し飼い??
うーん…ちょっと違うなぁ。。。
当時大げさに言えば我々しか装備していなかった「カメラ」を
市民が不通に持つ時代になりましたので、あのような「佐渡」の
実現は難しいのではないか?と思っています。
どこぞの某とちごても言うてくる人は居てると思うしね。
かといって優等生な旅は各自で行ってもらいたいし、
ぶどう峠ファンクラブの再開を希望する声もありまして、
まぁとりあえずはZOOMでGPzミーティングかなと(爆)
※785:tomigaokaⅢさん
あ、佐渡に釣られました(笑
佐渡のドラレコ普及率...
先日、2年ぶりにGPzに乗った後、首の後ろに虫に刺された跡があることに気が付いて、いつの間に刺されたんだろう?と佐渡で虫に刺された人がいたのを思い出しました。
ようやく時代が追い付いてきたのか?
空冷のGPzの良さを”乗りもしないで”語る世の中になってきましたな。
まぁでも部品もないのに高い金出して買う人居てるなぁって思うね。
そういう意味では僕らよりもその人らの方がGPz好きなんかもね。
しかしこんだけドラレコ普及しやら、「佐渡」も難しいかもねぇ。
昔ね。
お仕事でバイクメーカー(T系列)さんに行ったとき
カワサキのGPzが大好きってハナシになって。。
「なぜ不人気なんだか解んないっす。」と言ったら
「まさに親バカですよねー、あ!いやいや…ところで~~」
とディスられました。