
そして中一日を挟んだ週末で再訪し、近所挨拶や建物採寸などを行った。
さぁ、ここからは前向きな人生を始まりとしたい。
学園前の不動産屋に11時に着くためにはまぁまぁ早めに出る必要があり、
春休みで助かってんけど、

浜松でひかりに乗り換えれば京都まで1時間弱、そっから近鉄に乗り換えて急行で45分。
京都と違って高速や鉄道にワントラップあるので奈良は」少し不便やね。
イマドキは銀行も不動産決済の為に応接室を貸してくれへんらしく?
当然ながら送金伝票や銀行印も不要で、「マルチATM」なる機械で高額送金が可能、と。
ちょっと付いていかれへん感じになってきた。(嘆)
司法書士に持ち分比率を伝えて登記は数週間で完了すると思われる。
「お祝いの日」ということで?贅沢にも昼間からすき焼きを食べて帰ろうという贅沢。
徳永さんが留守やから

かねてから行ってみたかった中川政七商店さんの

内藤廣さんの設計やねんけど、使っている素材などを見てしまうとまぁね、と思ってしまう。

取り立てて


でも元の蔵などを回遊する仕組みと鉄骨ビルとのマッチングは流石に上手かった。


ホンマに好きな人には


残念なのは1階に有名なコーシー店が入ってんねんけど、もうビル内が全てコーシー臭が漂う。
これはあかなんだなぁ。すべての展示商品がコーシーにまみれてしもてね。絶縁するにも階段で遡上。





さて、こちらも健康優良を目指し?近鉄奈良駅前の

遅いランチでもなく、早いディナーでもない無客の時間帯は
